クライアントの経理体制に応じて、個々のニーズにきめ細かくお応えします。
関与にあたっては、クライアントの個性にあったサービス提供を心がけ、まずは、会社の歴史、経営スタンス、事業の特性、組織体制、社長の個性やこだわりなどを把握させて頂いたうえで、サービス提供を進めてまいります。
そのうえで、経営、人事、節税、資金繰り、決算対策など、日々のご相談への対応はもちろんのこと、クライアントの環境変化によるニーズの拡大、変更にも柔軟に対応します。
期日に余裕のある業務進行、事前提案の徹底、財務状況の正確な把握と早い段階からの決算・納税予測など、「スピーディーな対応」と「積極的アプローチ」により、経営判断に有益なサービス提供をしてまいります。
こんなことでお困りではありませんか?
- いまの税理士事務所には経理を丸投げしているが、処理が遅く、タイムリーに財務数字の把握ができない。
- 前もって決算の見通しがわからず、決算前に有効な決算対策、節税対策が打てない。
- 決算処理が遅く、納税額がギリギリにならないとわからない。
- 親身に相談に乗ってくれない、否定的な意見が多い。
- 会社の置かれている状況や経営者の考えをくみ取らない
- 税務調査における修正事項が多い。税理士が税務署の言いなりに修正申告に応じる。
金子会計事務所が解決いたします!
- 1記帳代行のご依頼を頂いている場合、ボリュームにもよりますが、通常、資料入手後2~5日程度で処理を完了しています。相談にもクイックレスポンスです。
- 2月次処理における不明点をすべて解決のうえ、正確な月次報告をいたします。
- 3毎月、正しく把握している月次数字をもとに、クライアント様から今後の見通しをヒアリングし、決算予測をたてます(通常、半期経過後から決算1ヶ月前の間に1~3回)。
- 4決算の着地希望を確認のうえ、決算前対策を検討、実行いたします。
- 5納税予測についても、決算1ヶ月前には概算数字にてアナウンスし、申告月においても、期日に余裕をもってご案内いたします。
- 6申告期限に余裕をもって決算確定し、年度初めの月次処理も迅速に進めます。
※2018年における当事務所の決算数字確定時期の実績 決算数字の確定時期 件数割合(%) 申告期限の20日以上前 20.5 申告期限の15日以上前 22.9 申告期限の10日以上前 33.7 申告期限の7日以上前 10.8 上記以外 12.1 - 7あらゆる相談に誠実に対応いたします。そして、お客様の事業発展に必要な課題を共に考え、アドバイスしてまいります。
- 8数字の正確性には絶対の自信をもって処理していますので、税務調査もご安心ください。また、納得のできない指摘に対しては、物怖じせずに正当な主張を行います。
注: 1 ~ 6 については、定期的に資料のご提示を頂けない場合や、不明点等のご質問に容易に回答頂けない場合、その他、クライアント様の事情で処理が進まない場合を除きます。